鯖江秀樹先生の予習をしました。

朝起きてカーテンから明るい日差しが入ってくると絶望的な気分になります。

「どうやら今日も暑そうだ、、」

この青空、このムッとした空気。最高じゃねえか。

とはいえ、さすが猛暑は過ぎ去ったと見えて、

木陰に入るとなんだか気持ち良い。緑多き横浜国立大学でよかった。

さて、「都市とポピュラー文化」予習シリーズ。

今日は2日目にいらして頂く鯖江秀樹先生。

さっそく先生のメッセージを読んでみましょう。

イタリアを中心とするヨーロッパの近代芸術の歴史を色々な視点から研究しています。「歴史」と聞けばすぐに、テスト前に人名や年号を頭のなかに詰め込んだ、苦い経験を思い出すかもしれません。けれども美術史の魅力は暗記にあらず。その醍醐味は、ある作品から別の作品への「変化」や「つながり」を、今を生きるわたしたちの視点から組み立てることにあります。作品や史実に照らしながら、同時に想像力を働かせて美術を考えることの面白さを、みなさんとともに分かちあいたいと思います。

(京都精華大学の鯖江秀樹先生教員紹介ページメッセージより)

「イタリアを中心として、ヨーロッパ近代芸術の歴史」

これは難問です。「美術を考えることの面白さ」が私の生活で現れる機会があるとすれば、たまたまついていたNHKの日曜美術館を見た時くらい。

ど庶民の私との接点はどこか、、どこか、、、

しばらくネットサーフィンで探したものの。あまりの難題にKO寸前。

静岡文化芸術大学の学生さんの修士論文に、鯖江先生の『イタリア・ファシズムの芸術政治』を参考文献にとりあげているものがありましたので、ちらとそれを読んで見ました。(鯖江先生の本読めよって話ですが)

どうやらジュゼッペ・ボッタイさんという政治家さんがキーマン。

当時のイタリアでは真っ向から反ファシズムを掲げる思想家・活動家は弾圧されたものの、芸術家に関しては結構寛容な政策がとられていたとかで、ファシズムのために芸術そのものの質をあげようとボッタイさんが助成制度など整えていった、、みたい。

お偉いさんが偏った政治思想で指揮をとる戦争という状況下で、なにか表現をするって、命がけです。敵は脅してくるし、攻めてくるし。戦争イヤでも、生きていくためには、プロパガンダ的な作品を作っていかなきゃならないだろうし。

うう、苦しい、、、。

でも、イタリアではボッタイさんいてよかった。

さすがにユダヤ人芸術家は国外逃亡せざるをえなかったみたいですが、芸術作品が国のプロパガンダ的なものを目指すようになると「質が低下すんじゃん!」とプロパガンダに向かわないようにしたんですってー。

ええやつやん。

ま、私の拙い理解力ではここまでが限界。イタリアでは実際どんな作品が作られていたかは、鯖江先生のご登場を願うとしましょう。

先生、これ、間違っていないでしょうか、、。

不安を隠しきれない、ラボのスタッフでございました。

今日のラボのBGMはアイドルメドレーでした。

ミニーちゃんの松田聖子ちゃんがかわいかったです。

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