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科研費助成研究(基盤研究(A))

「脱マスメディア時代のポップカルチャー美学に関する基盤研究」

2021年度

第一回オープン研究会

オープン研究会再開!!

いよいよ、である。

いよいよ今年度初めてのオープン研究会を開く。

思えば、今年になってからのほとんどの期間は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が布かれており、「移動するな、集まるな、会食するな」とヒステリックな声が鳴り響いていた。海外はもちろん、国内出張も制限され、自由に研究会を開くこともできない状態だった。その間、絶対安心安全という掛け声の下でオリンピックが開かれ、新規感染者の数はうなぎのぼりに上がっていった。

だが、もう待てない。

実際に集まって、人の息遣いの中で議論を戦わせる中でしか得られない知的で熱を帯びた時間をぼくたちは必要としている。

会場はいつもよりも広く、景色も最高な部屋を取りました。オンラインでの参加もできますが、ぜひみなとみらいに実際に足を運んで、一緒に時間を過ごしてみませんか?

ゲストは満を持してお迎えする最高のゲスト、ぼくの長年の論争相手であり友でもある社会学者の大澤真幸さんです。

どなたでも予約すれば自由に参加できます。皆さんの参加を心よりお待ちしております。

 

研究代表者 室井 尚

2021年9月18日(土)14:00−17:00 (13時30分開場)

​日本丸研修センター 第1・2会議室

(住所:横浜市西区みなとみらい2-1-1)

ゲスト:大澤真幸

社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。
現在、月刊個人思想誌『大澤真幸THINKING「O」』刊行中、「群像」誌上で評論「〈世界史〉の哲学」を連載中。

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「パンデミック後の世界を語る」

パンデミックの世界の中で顕わになってきた、国家、資本主義、メディア状況、文化について考える。国家による「鎖国的体制」の中で、世界経済が破綻しないのはなぜなのか。とりわけ株価が上昇するのはどうしてなのか。ポストトゥルース的な状況についても考察する予定。最終的には、「未来の他者との連帯」という問題について考える。

科研費助成研究(基盤研究(A))「脱マスメディア時代のポップカルチャー美学に関する基盤研究」

■研究代表者

室井 尚(横浜国立大学)


■研究分担者

 

吉岡 洋(京都大学・こころの未来研究センター)、佐藤 守弘(同志社大学)、吉田 寛(東京大学)、秋庭 史典(名古屋大学)、ファビアン・カルパントラ(横浜国立大学)

■研究の概要

本研究は、これまで主として社会学、文学研究、歴史学などによって担われてきた現代のポップカルチャー研究を美学・芸術学を基盤とした視点から捉えていこうとするものである。近年、マンガ、アニメ、TVゲーム、ファッション、ポピュラー音楽などのいわゆるポップカルチャー に対する関心が集まっている。だが、それらの文化領域を包括的に捉える理論的な視点や、それぞれの表現ジャンルとしての独自性を抽出し、共通する性質を取り上げようとする美学的・芸術学的な取り組みはこれまでほとんどなされてこなかった。本基盤研究は、ポップカルチャーを20世紀から21世紀にかけての最も突出した「文化事象」として捉え、「商品」という装いの下に隠されているポップカルチャーの文化的潜勢力に対して基盤メディアの変容(「脱マスメディア」)という視点から光を当てようとするものである

◼︎アクセス:

横浜市西区みなとみらい2-1-1 日本丸訓練センター 第1・2会議室

https://www.nippon-maru.or.jp/access/ 

リンク内地図か、下記ページ内の地図をご参照ください。​

◼︎最寄り駅:

JR根岸線 市営地下鉄ブルーライン 桜木町駅下車 徒歩5分
みなとみらい線 みなとみらい駅・馬車道駅下車 徒歩5分

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入場無料、要予約 (定員になり次第締め切ります。ご了承ください。)

予約/お問合わせ

E-mail: muroi.labo@gmail.com

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科研費助成研究(基盤研究(A))

「脱マスメディア時代のポップカルチャー美学に関する基盤研究」