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7月22日の神奈川新聞に掲載して頂きました。
- y-labo
- 2016年7月26日
- 読了時間: 1分
外では俄然、ミンミンゼミが唸り声をあげてまいりました。夏到来です。
義務教育の子どもたちは夏休みとなり、
ポケモンgoではしゃぎまわっているのかと思いきや、
キャッチボールをしたり、アゲハチョウをつかまえていたりで楽しんでおり、
ARの愉悦はアダルトな楽しみであることを、ふと理解しました。
ゲームのしすぎで生っ白くなった大人の身体に、紫外線を叩き込んで、
ビタミンDをつくらせてあげているポケモンgo。
人間が躍動している姿を見るのは、私は結構好きなんですけどね。
現実世界の虫や、植え込み、自然界にもっと興味を示せばいいのにって
立派な大人たちは言うかもしれないけど、
恋に落ちたようなもんなんだし。
自分もやってみたらハマるかもしんないよ。
ちなみに、室井先生もしっかり配信日にはダウンロードしてます。
さすが研究者。
さて、7月11日に開催されました吉見俊哉さんを迎えての『文系学部解体ー大学の未来』の記事を、7月22日の神奈川新聞に掲載して頂きました。

2回を終了し、3回以降は秋学期!
この討議は今後どんな展開を見せていくのか…。
議論で決まらなければ、拳で…、いや、プロレスで。
ご期待ください!