熱血映画塾 中間発表

本日は、「望月六郎の熱血映画塾」中間発表。

撮影したものを望月さんにチェックしてもらいました。

画角や映像の量によって、物語をどのようにはじめて見た人にわかるように説明するか。

撮っているときはわかるかと思うけど、これがなかなか難しい。

巷で流れている商業ドラマや映画は、ぼうっと見ててもストーリーがわかるんだから本当によくできているなあと改めて思います。

すでに15分編集したチームもあれば、シナリオに難航してオープニングしかできていないなど出来高が違うものの、お互いの進行状況も客観的に見ることができて心新たにあと１ヶ月、邁進できるはず。

そろそろ日程も決まりそうです。3月上旬、ぜひお楽しみに！