横浜都市文化ラボ周辺で繰り広げられている出来事をお伝えします!   

片山真理「アートの作り方」

すっかり寒くなってきましたね。 先週の土曜日は現代アーティストの片山真理さんの「アートの作り方」第一回目が行われました! 片山さんには春学期もラボにきていただいています。詳しくはこちらを。 秋学期ではワークショップという形で片山さんと受講生が一緒に作品を作っていきます。 今回はまず片山さんの作品紹介をしていただきました。 中でも現在開催中の瀬戸内国際芸術祭で展示中の作品に関するお話は大変貴重なものでした。。。 直島での作品は、これまでとは異なる作風を感じました。 日々変わり続ける彼女の作品やコンセプトをリアルタイムで感じることができるのは幸せなことだなぁ、なんて思ったりしました。 そのあとに学生さんたちの自己紹介も含めどのような作品を作っていくか話し合いをしました。 学生さんたちの意外なエピソードもたくさんあり、話し合いは大いに盛り上がりましたね。 どんな作品になるのか楽しみだなあ。 次回の片山さんのワークショップは11月12日(土)です! 次回もお楽しみに! 片山さん本当にありがとうございました。 瀬戸芸での展示は11月6日(日)までなので行ける方は是非!

「文系学部解体―大学の未来」第三回「なぜ誰も声を上げないのか/なぜ伝わらないのか? ― 福岡教育大学問題から考える」を開催しました!

さむ……と思ったら意外に暑い日もありで複雑な秋空ですね。先週は鳥刺しに食あたってしまい、体調管理の難しさを実感してました。皆様も生ものには十分気をつけてください(気をつけようがないけど……)。 さて、10月21日(金)は連続討議「文系学部解体の衝撃」第三回。ハヤシザキカズヒコ氏と三浦翔氏を招いての開催です! 福岡教育大学で教鞭をとられているハヤシザキ氏は、授業内でSEALDsデモのコールを実演したことがTwitterで拡散し、3ヶ月の停職処分を受けた方。ネットでも一時期は話題になったため、噂を聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか? 最終的には大事に発展したこの事件ですが、ハヤシザキ氏はなんとなくのノリでやったそうで、始めにTwitterで拡散した学生も興味本位でツイートした程度だったそう。 悪ノリついでに、この場でもコールを実践(笑)(これもネットに書かれたら炎上するのかな……)。といってもコールを上げたのは3〜4割程度。福岡教育大でも同じくらいだったそうです。 続いてのゲストは、現東大M1で人間文化課程OBの三浦翔氏を始めとする「無知の教室」の面々。都市文化ラボではおなじみの顔ぶれですね。 彼らは昨年に人文系学部縮小抗議する喪服行進を行った他、この夏には同じように各地で縮小が決定している文系学部の学生を訪ねて回ったそう。文系学部に関する声を集めた静岡大学や、芸術との関わり方を考えている新潟大学の学生など、声の上げ方にも色々あったようです。 また、三浦氏はハヤシザキ氏の一件を大きく取り入れた映画『人間のために』がぴあフィルムフェスティバル2016に入選。会場でもダイジェ

講座「芝居の大学」

先週は一気に始まりました。 火曜の望月映画WSは前述したとおり。 ○21日金曜は連続討議「文系学部解体 ー大学の未来」 第3回目は、福岡教育大学の林嵜先生と、人文卒業生であり現在東京大学院生の三浦君を代表とする学生チームをゲストに迎え、現代の大学における問題を再認識する機会を学生さんたちと共有しました。 また詳しくは(ご存知!)野口君にブログをアップしてもらいます。 ○22日土曜は今をときめく売れっ子美術家・片山真理さんのWS第一回目。 瀬戸内国際芸術祭など旬の作品をいち早く見せてもらえたことは、非常にラッキーでした。このWS、面白くなりそうです。 ○そして昨日日曜は、 KAAT神奈川芸術劇場との連携講座 「芝居の大学」 記事が前後しますが、今回はまず昨日のことを報告します! ーーーーーーーーーーーーーーーー 「芝居の大学」第1回が日曜に行われました。 場所は贅沢にもKAAT内のアトリエです。 第1回は、この講座のモデレーターを務める、中野敦之氏(劇団唐ゼミ☆代表・元ラボスタッフ)による講座のガイダンスと、中野氏本人の演劇史を皆で聞きました。 後半はKAATの眞野館長によるレクチャー。 館長の生い立ち、どのようにして演劇と出会ったか、その時の時代背景などを伺い、現場感のある武勇伝から、プロならではの厳しい世界の話まで、興味深く拝聴しました。 舞台製作において、外国のシステムを日本に持ち込んだ第一人者。まだまだお話を伺いたかったのですが時間の都合で終了してしまいました。 この講座ははじめは座学が中心で、後半は芝居をみんなで作るというものです。 横浜国大生、他大学生が入り混じったこ

望月六郎の熱血映画塾

今秋もはじまりました! 秋のワークショップ第1発目は 恒例となった『望月六郎の熱血映画塾』 望月六郎監督といえば、最近お茶の間でも話題になりましたね! 「ザ・ノンフィクション」8月21日放送 youtubeにもあがってます。 https://www.youtube.com/watch?v=cpWuY3GVbQ8 最近めっきり演劇づいている望月監督ですが これまで、すばらしい映像作品を残されています。 (個人的に好きなのは「皆月」「スキンレスナイト」です。) そんな望月監督に教えを請おうと、 今年も情熱を胸に秘めた学生たちがやってきました。 シナリオ作成から撮影、編集まですべて自らで行うこのワークショップ。 サバイバルを乗り越え完成されたものは毎年涙なしでは語れません。 今年はどんな作品が出来上がるのか。ご期待ください。 また、今週土曜には「片山真理のアートの作り方」 日曜にはKAAT神奈川芸術劇場との共同企画「芝居の大学」 が始まります。 この秋も盛りだくさんでやっていきますよ〜☆

学部生のみなさんもぜひ!劇団唐ゼミ『腰巻お仙 振袖火事の巻』は7日(金)から上演開始!

こんにちは! というわけで、タイトルの通り劇団唐ゼミの第26回公演が7日(金)から始まります。 いつもラボを支えてくれている禿さんの勇士をぜひご覧ください〜。 今回の『腰巻お仙 振袖火事の巻』は、1969年に唐十郎が機動隊300人に囲まれ、観客100人を人質に完遂した(どういうことなの…)という伝説の演劇。 あらすじを見る限りでは、なにやらドメスティックな恋愛劇な予感ですが……。 といっても僕も『腰巻お仙 振袖火事の巻』は未見なので、何も宣伝できることがない!そこで、学内稽古を観劇したラボスタッフA(学会前でなんか大変なことになってる)に感想を尋ねたところ、「なんかものすごくて、置いていかれる感覚」とのこと。 めちゃ忙しいときに僕が感想を尋ねたせいでいい加減な返答をされた気がしないでもないけど、多分そんなことはありません。 僕も、数年前に『木馬の鼻』を観たときに同じような感想を抱いたからです。 とにかくハイテンションで、めまぐるしく突っ走る感じ。だから演劇に全く縁がなかった僕でも楽しく飽きずに観ることができるんだけど、激しすぎて台詞や感情の細部まで拾いきれないこともありました。 だから観ていてもどかしい気持ちになるんだけど、逆にそれが心地よくなるんですね。 思えば、普段僕らが観ているマンガや録画したアニメ、ドラマはよく分からない箇所があれば見直すこともできるし、ネットで検索することだってできちゃいます。 だけど、一度観たら最後までつきあうしかないのが演劇です。特に演劇は一回一回の公演ごとに細部が変わるリアルタイムなエンターテイメント。だから、細かいところが分からない、置いていか

「学研・進学情報」2016年11月号に室井先生のインタビューが掲載されました!

こんにちは〜。 新学期も始まり、授業も続々始まっていますね。横浜都市文化ラボでも「文系学部解体」の第三回が決定したので、ぜひぜひチェックしてくださいね! さて、進学情報や高校の現場を掲載した高校関係者向け冊子『学研・進学情報』の11月号に室井先生の巻頭インタビューが掲載されました! 著書『文系学部解体』への反応に対するレスポンスや高校生へのメッセージなど、かなりぶっちゃけたトークが盛りだくさんです! また、文系学解体イベント第二回の書き起こし記事が『週刊読書人』に連続掲載されています!最新の9月30日発売号では、室井先生と吉見先生の文系学部が役に立つ/役に立たないの対立が明確に。 同誌に掲載されている大澤聡さんの『「百学連環」を読む』レビューでも文系学問の役割について論じられています。大学の今後について考えたい人はぜひご一読ください!

新学期開始!本日は履修相談会!

10月に入り、だいぶ日が短くなりました。もうすっかり秋……と思ったら暑い日もちらほらあってなんだかパッとしない毎日です。 ……なんて暗いことは言っていられません!本日からいよいよ新学期!横浜都市文化ラボでは秋学期開講科目の相談会を行いました。 授業の説明をする室井さんと、もはや人生論かと思うくらいに熱い授業解説をする中野さん。今期の都市文化ラボも映画や演劇と盛りだくさんのラインナップですが、「将来そういう業界に進みたいのなら、とにかくここで人脈を作るべき!」と話していました。 というわけで、横浜都市文化ラボは秋学期もたくさんの授業を揃えてみなさんをお待ちしています! 履修相談はまだまだ受け付けていますので、なにか分からないことがあれば、気軽にラボまでお越し下さい!(平日13時〜18時)

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