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みんなのアイドル、ジャイアント松山こと小林主宗くんが遊びにきてくれました！
- y-labo
- 2016年8月5日
- 読了時間: 2分
ある時は学生、ある時はポッドキャストDJ、
ある時はバーのママと数々の顔を持ち、
独特のセンスで人を惹き付けて止まない、
ジャイアント松山こと小林主宗（ゆきむね）くんが、
久々に都市ラボに遊びに来てくれました。（写真中央）
先日ご紹介した丸山美佳さんが遊びに来たというブログを見てくれて、
「あたしも行こーっと」と保土ヶ谷まで足を運んでくれたのです。小林くんは丸山美佳さんのYGS−C１学年上にあたり、４年程前にラボのアシスタントをつとめてくれていました。（抜群に仕事がはやい）
なぜ、「ジャイアント松山」かと申しますと、
Podcastにて『ジャイアント松山のジャイアント日和』という、
知る人ぞ知る番組を配信していたのです。
あまりに知られていないので、地下アイドルを通り越した、
マントルアイドルとでも言いましょうか。
その番組から誕生した、名曲『両国パイナポー』は、
横浜都市文化ラボの前身、北仲スクールでは空前の大ブームを巻き起こし、
真面目一本の学生でさえも「本当につらい時に救ってくれた曲」
とまで言わしめた、『上を向いて歩こう』と肩を並べるほどの名曲です。
you tubeに曲がアップロードされていましたので、
是非お時間ある人は聞いてみてください。
あまりに久々に、しかも、突然現れたため、
ラボは大興奮でございました。
本日は、８月５日ということで、朝からオープンキャンパスで大学は大賑わい。
受験生諸君。ラボスタッフは来年お会いできるのを楽しみにしています。
よく学び、よく遊べ。
