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<服>でつながる 川崎和也氏

  • 執筆者の写真: y-labo
    y-labo
  • 2018年6月9日
  • 読了時間: 1分

ワークショップ「<服>でつながるーファッションの読み方」第2回ゲスト回にスペキュラティヴ・ファッションデザイナーの川崎和也さんにお越しいただきました。

最先端のウェアラブルデバイスと服や、3Dプリンターや機械を使ってプログラミングされたものを出力してデザインするとか、バイオテクノロジーを使って環境にいい服を考えるとか、書いていてもうすでにこんぐらがってくるぐらい、現状ではハイテクノロジーなことが行われていると。

服をこするだけでスマホを動かせる•••とか。もう何も驚きませんね。。

ファッションの可能性は、格好良さの見た目だけでなく、最新デジタルテクノロジーを使ったものや環境問題や複合して未来にむかってデザインする。

そういったものがスペキュラティブファッションだと。

最後は考える力を育てるエクササイズとして

サイエンスフィクション(SF)的想像力を用いてオルタナティヴなファッションのあり方を考えてみる、ということで、あるSFの書き方のメソッドにのっとって一人一人考えて発表しました。

それぞれに未来に頭を巡らせたラスト30分。これまでの授業とはまた全然違って大変勉強になりました。

 
 
 
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