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第2回目 望月六郎の熱血映画塾と空前の栗むきブーム

  • 執筆者の写真: y-labo
    y-labo
  • 2018年10月23日
  • 読了時間: 2分

シナリオのシの字もわからない(言い過ぎかしら)初心者の彼らが挑んだショートシナリオの執筆!

その講評会が10月22日に開催されました。

シナリオを書いて提出してみたものの「どんなこと言われるんだろう、、、」と不安な面々。しかし開始時間になれば、緊張する時間もないまま「じゃ、シナリオ読んでみて」といきなり音読の指示が!躊躇するひまなく、講評会へと突入していくのでした。

でも、今までの映画塾の望月さんにに比べれば、技術指導をメインに据えた非常にやわらなか講評会となっている模様。

みな、素の自分と向き合わざるを得ないこの時間は本当に精神力を鍛えられます。

次はとうとうロングシナリオ執筆です。

みな、大いに悩んで大いにもがき、大いに花開いてください。

お昼休みなどはシナリオの相談にきてくださいね。室井先生やスタッフと話をしているうちにだんだん自分の書きたいことがまとまってくることがありますからね。

そして、話はかわって、スタッフが親戚からもらった栗を家では消費できず、ラボでグラグラゆでること約4時間。おずおずとみなの前に出してみたら、まずまずの高評価。特筆すべきは、室井先生がなかなかの栗むきマスターだったこと!

「半分に包丁で切るなんて邪道だ!栗は手でむくんだ。キレイにむけるかどうかというゲーム性とキレイにむけたときの快感とその栗を食べたときの美味しさが重要なんだ。」

だそうです。

写真は、キレイに栗がむけてご満悦の室井先生でした。

 
 
 
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