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望月六郎の熱血映画塾 シナリオ講評
- y-labo
- 2018年11月18日
- 読了時間: 1分
本日、日曜日ですが、長時間かけて学生のシナリオの講評会を行いました。
完成できた人も残念ながらできなかった人も、一月ちかく時間をかけたロングシナリオ。それぞれ熱い思いをもってプレゼンにのぞみました。


望月さんからは優しさと厳しさを交え、一本一本真摯なアドバイス。
さらには、それがやりたいんだったら、例えばこうやったらもっと面白いんじゃない?というアイディアが実に面白くて、(端から聞いていて「それはもう全然違う作品じゃない!」と内心思いつつ・・・)断然ワクワクする感があり、さすがプロだなと。

一息ついて。
恒例の投票。
プレゼン後に一気に作品と監督を決定!
今年は参加人数的に作製するのは2本の予定でしたが
急遽、一本追加して3本に決定。
人数が少ないながらも最後だということで3本の制作にきまりました。
これからスタッフ集め、シナリオブラッシュアップなど課題山積みですが
ひとまずは全員おつかれさまでした。

選ばれた作品の執筆者が監督をつとめます。おめでとう!